研削加工ブログ

有限会社楠木研磨工業所

≪内径、円筒(外径)、平面の研削加工≫
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小さなワークは小さな機械で 2
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    続いて、円筒研磨、内径研磨についても考えてみましょう!

    円筒研磨の小物で気をつけるポイントは両センターを芯押台で押すときの力です。
    センター穴をセンターで支えることを押すといいますが、この力がワークの剛性よりも強いと軸が曲がってしまい真円度不良等の問題が出てきます。
    当然、径に対する長さの長い物が難しい加工になってきます。
    これに加えて、小さいワークを加工すると、機械や砥石の振動が敏感に影響してきてしまうので、小さい機械で加工する方が得策と言えます。


    内径研磨ではなんといっても加工する内径以上の砥石が物理的に使えないので、スピンドルを変えたりしなければなりません。
    ただスピンドルさえ変えれば平面、円筒ほど小さい機械でなくても汎用的に加工できると思います。
    しかし、内径寸法がΦ200mmを超えたり、長さが200mmを超えると大型の内径研削盤になってきますので、小物を加工することは機械の無駄になってきます。
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