研削加工ブログ

有限会社楠木研磨工業所

≪内径、円筒(外径)、平面の研削加工≫
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センター穴の酸化被膜除去(きれいに掃除する)
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    軸物の円筒(外径)研磨ではセンター穴が基準となるので、センター穴の焼き入れ時の酸化被膜やごみをとりのぞいてきれいにする必要があります。


    センター穴の真円度がワークの真円度となるので、一番精度的に良いのはセンター穴研磨をすることですが、そこまでするとオーバースペックで加工費が高くなってしまうことがあるので、通常はペーパー(研磨布紙)でセンター穴を磨くことが多いです。


    方法はまず先端の尖った棒を用意し、そこにペーパーを巻きつけます。ペーパーの番手は#240ぐらいで良いと思います。
    旋盤でチャッキングできるワークは旋盤で回して、ペーパーを押し当てるときれいになります。チャッキングできない場合はそのままグリグリとセンター穴に押し当てます。







    以上、センター穴をきれいにするお話でした。
    | - | 22:05 | comments(0) | - |









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