研削加工ブログ

有限会社楠木研磨工業所

≪内径、円筒(外径)、平面の研削加工≫
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それは横着なのかリードタイム短縮なのか
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    加工品でペケを出してしまう時(不良品のことをペケといいます)、大抵の場合は図面をよく確認してなかったり、計測を疎かにしてしまったりといった感じで結果、横着したことが原因と行き着きます。ペケを出すとは言い方はかわいらしいけど、研磨前までの工賃だけでなく一番はお客さんに納期面でめちゃくちゃ迷惑をかけてしまうので、後悔先に立たずとはまさにこのことです。



    信頼を築き上げるのは時間がかかりますが、崩れるのは一瞬です。一瞬の横着で築き上げた信頼がガラガラと音を立てて、崩れてしまうのです。。、



    というものの、加工効率を上げてリードタイムを短縮することも加工屋の命題でもあります。ではどういうものが横着なのか考えてみると、研磨代を測らずに研磨かけていく、これでペケを出したらもうクビものです。絶対ダメですね。でも、基準の0を取っており、仕上り位置を把握していて粗研していく、これはOKです。リードタイム短縮です。



    多品種少量で仕事の自由度が高い現場では作業者のレベルによって、進め方や考え方が変わってきます。同じ作業をするにしてもどうやれば一番良いかベストエフォートを考えることが大事です。
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